岩屋毅の発言 (予算委員会)

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○岩屋委員 そもそも我が国には仮想敵国はない、反撃はあり得ても攻撃はないという防衛思想の下にこれまで防衛力を組み立ててきているわけで、それに対する国民の皆さんの信頼、国際社会の信頼というものを毀損するようなことがないようにすることが私は大事だと思っています。
 本当は防衛大臣に聞きたかったんですが、時間がありませんので失礼しますが。
 防衛省・自衛隊もいろいろな努力をしているんですね。我が国の国土防衛のために、ミサイルの射程もどんどん延ばしている。今度、千キロぐらいにして、空からも陸からも海からも撃てるようにする。私は、潜水艦からも撃てるようにすべきだと思いますけれどもね。南北二千五百キロ、海域、空域入れればもっと広い日本を守るためには、もっと長いミサイルがあってもいいと私は思っていますが、それはあくまでも我が国を守るための装備ですよね。それを粛々と整えていくことが、結果として対外的な抑止力につながっていく、そういう物の考え方を私はすべきではないかというふうに思っているところであります。
 これから政府の中でも議論が進むでしょうし、党の中でもしっかり議論をしていきたいと思いますので、誤りのない新たな防衛方針、安全保障方針を作っていただくようにお願いをして、私の質問を終わりたいと思います。
 ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 岩屋毅

speaker_id: 30611

日付: 2022-02-18

院: 衆議院

会議名: 予算委員会