後藤茂之の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○後藤国務大臣 非常に多くの御指摘を今、山田委員から伺いました。
医療提供体制が、今後、オミクロン株がまずは若い方たちのところで感染力を発揮して広がり、その後、感染者の広がる中で、高齢者や重篤になるそういう持病をお持ちの方等の感染が広がってくるということで、医療提供体制につきましては、できる限り、客観的エビデンスに従って、救急、急性期の病床、コロナ病床から客観的エビデンスがある限り病床を移っていただくとか、あるいは、高齢者施設等における医療提供体制をより強固なものにするとか、地域における医師会との連携をしながらしっかりと体制を整える、そういうことをやっております。
また、重要な点で御指摘のあったことの中で、HER―SYSの入力の簡素化の問題がございましたけれども、これは本当に今現場で悲鳴が上がっているということで、二月九日に事務連絡を発出しまして、発生届の入力項目の絞り込みをいたしておりまして、本当に緊急性の高い最低限の項目をまず入力していただいて、あとは、緊要性が低く、入力までに時間を要する項目は後で補っていただくということで対応しております。
それから、高齢者施設への対応重点化につきましては、看護師を派遣する場合の補助単価の引上げ、施設内で療養する場合のかかり増し経費に対する補助の増額のほか、ワクチン三回目の接種、そして施設での感染対策、対応力の強化等について、早速対応を講じているところでございます。