後藤茂之の発言 (予算委員会)

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○後藤国務大臣 歯や口腔の健康は全身の健康を保つためにも大変重要であり、人生百年時代を見据え、一層力を入れて取り組む必要があると考えております。
 まず、今般のコロナ対応を通じまして、感染拡大時も口腔の健康管理を継続できるよう、院内感染対策の重要性を強く認識しているところでございまして、令和四年度診療報酬改定で、初診料、再診料の算定要件に新興感染症対策に関する研修の実施を追加し、点数を引き上げることといたしております。
 また、全ての国民に適切な歯科保健医療を提供できるように、厚生労働省では、自治体が実施する歯の健康の普及啓発や保健指導の取組を支援するとともに、障害者の方々に適切な歯科医療を提供できるように、障害の特性を踏まえた対応が可能な歯科専門職の育成や、障害者施設と連携した歯科健診の実施などの取組も支援をいたしております。
 また、委員から御指摘がありましたICTを活用した診療等につきましては、適切かつ効率的な歯科診療を推進するために、歯科医師が、介護施設等を訪問した歯科衛生士とICTを活用して連携しまして、入所者等に対する歯科診療を行うような取組について実証事業を進めております。
 今後とも、多様化するニーズに対応した良質な歯科保健医療が提供できますように、その充実に向けて取り組んでまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 後藤茂之

speaker_id: 29562

日付: 2022-02-18

院: 衆議院

会議名: 予算委員会