中野洋昌の発言 (予算委員会)

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○中野(洋)委員 経済の動向あるいは雇用の状況、しっかりと見極めてという御答弁もありました。
 そして、その中で一つ、特に雇用調整助成金ということで、厚生労働大臣にお伺いをしたいというふうに思います。
 日本は、完全失業率、今、数字、足下、十二月二・七%ということで、大変に低い状況。雇用調整助成金が、まさにこのコロナで大きな影響を受けている事業者にとって非常に命綱と言ってもいいような本当に状況であるというふうに伺っております。
 昨年の秋から冬にかけまして、感染も落ち着いてきた時期、確かに、経済的には、情勢としては非常に上向いてよかった、こういうお話もございますけれども、しかし、年明け、第六波、これで一気に人流もまた落ち込み、大変に観光また運輸、あるいは飲食やイベントを始め、非常に厳しい状況にまたなっている、こういう状況であるというふうに伺っておりますし、また、やはり本質的には、例えば観光産業など、なかなか改善をしていかない、状況が変わらない、こういう状況もございます。
 今、雇用の状況、この一月以降の数字、まだまだデータとしては見えてこないような状況もある中で、やはり少なくとも、この感染の影響が落ち着いてくる、はっきりしてくる、こういう状況までは現行の雇用調整助成金の特例措置というのは維持をして、しっかりと支えていく必要がある、私はこのように考えます。
 厚労大臣の御答弁を求めたいと思います。

発言情報

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発言者: 中野洋昌

speaker_id: 33180

日付: 2022-02-21

院: 衆議院

会議名: 予算委員会