岸田文雄の発言 (予算委員会)
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○岸田内閣総理大臣 セクハラにつきましては、個人の尊厳また人権にも関わる大変重要な課題であり、政府として、このセクハラの問題について軽く考えてはならない、これは当然のことだと思います。
そして、自民党においても、こうした問題について軽く考えていることはないと信じております。具体的に何か自民党の中でそうした動きがあったということについて報告は受けておりませんが、自民党においてもこうした考え方はしっかりと尊重しながら政党としての活動を続けていく、これは当然のことであると思っています。
ただ、先ほど来申し上げておりますのは、私が行政府の長であるという立場でありますから、立法府の議長の発言についてコメントすることは控えるということを申し上げているわけであります。
そして、十増十減、さらには議員定数を始めとする選挙制度の発言については、まさにこれは議会に関わることでありますから……(大串(博)委員「聞いておりませんから、総理」と呼ぶ)先ほど来、聞いておられます。その問題については、各党各派こそしっかりと御議論いただきたいと私は思っております。