大串博志の発言 (予算委員会)

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○大串(博)委員 重く受け止めなければならないの一言で済まされていますけれども、それで本当にいいんでしょうか。このような検査だったんですよ。このような監査だったんですよ。見抜けなかったんですよ。その責任はないんでしょうか。
 今、斉藤大臣は、先方が言ってきたことをこうだろうということで北海道運輸局の方で書いてあげて、だから、それを同じように書いて出してきた形になったんだと言われていますけれども、ちょっと違う面もあります。
 ひな形には、波線の部分です、今後、安全教育を定期的に行うよう計画表を作成した。これは肝です。この安全管理規程に基づく安全教育をきっちり行っていれば、間違いなく今回の事故は防げています。電話、通信の問題もなかったでしょう。あるいは、波が高い、風の予報もある中で発航するなんてこともなかったでしょう。安全管理規程に基づく安全教育がなされていなかった、このときの改善がなされていなかったことが一番の大きな問題なんです。
 それについて、ひな形では、今後、安全教育を定期的に行うよう計画表を作成したと書いて送っているにもかかわらず、実際出てきたものは、安全管理規程で定める体制を全従業員が実施できる体制を維持していくためにも定期的に勉強会を開くなど安全管理体制の構築を図っていくことを確認したと、ちょっと緩んでいます。緩んだ内容が出てきているんです。
 これはこれでよしとしたんですか。大臣、どうですか。

発言情報

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発言者: 大串博志

speaker_id: 33680

日付: 2022-05-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会