浮島智子の発言 (予算委員会)

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○浮島委員 ありがとうございます。
 着実に実施すると今御答弁をいただきました。ありがとうございます。私たちも全力でやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 また、このライフイベントに合った返還、これを実現するとしますと、一つ問題が起きて、課題が生じてまいります。
 それは何かというと、有利子奨学金の受給者もライフイベントに柔軟にした返還ができるようになりますと、支払い期間の延長に伴い増加する利息の負担であります。一%の利率で月五万円の奨学金を貸与されていた方が、所得に応じて減額返還し、十五年ではなく、これを二十三・五年で返還をしたとすると、十六・二万円の利息の負担増になってしまいます。ライフイベントに応じて返還しようとしたら利息の負担が増えてしまうというのでは、何のための支援か分かりません。
 そこで、総理に、総理の御決断で減額返還制度を改善していただいたとしても、その減額返済による返済期間の延長で利息の負担の増が生じては、せっかくの決断の意味が失われてしまうと思います。そこで、この利息負担増を軽減する必要があると思いますけれども、総理の御見解をお伺いをさせていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 浮島智子

speaker_id: 34370

日付: 2022-06-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会