榊真一の発言 (予算委員会第一分科会)

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○榊政府参考人 お答え申し上げます。
 御指摘のとおり、災害時の医療提供体制の整備は非常に重要な課題であります。例えば、南海トラフ地震におきましては、約六十二万三千人の負傷者が発生し、被災地内の医療資源のみでは対応できない状態となることが想定されております。
 政府といたしましては、南海トラフ地震が発生した場合に備えまして、人命救助のために重要な七十二時間を意識したタイムラインを明示した、具体的な応急対策活動に関する計画を定めております。この計画の中で、医療につきましては、全国で千七百四十七チーム、一万五千六百四十五人が登録されております災害派遣医療チーム、DMAT等による応援や、重症患者の被災地外への搬送などの手順を明確にしているところであります。
 引き続き、厚生労働省を始め関係省庁と連携して、一人でも多くの命を救うことができるよう、災害時の医療提供体制の強化に努めてまいりたいと存じます。

発言情報

speech_id: 120805266X00220220217_026

発言者: 榊真一

speaker_id: 31911

日付: 2022-02-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会