小林茂樹の発言 (予算委員会第五分科会)
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○小林(茂)分科員 ありがとうございました。
いろいろ問題もあるということでございます。これは第六波でございまして、第一波、第二波と、我々、本当に予想もできなかった状況が今起こっているわけでありまして、いたずらにこの感染症法類型を変えるだけで状況が急によくなるということではないでしょうし、今大臣がおっしゃった特措法との整合性を考えると、容易に類型を変えられるものではないということはよく分かりました。
ただ、そのような声があると。つまり、何類という数字ではなくて、現実の運用として、例えば、省令であるとか、また新たな特措法の改正等々によって国民生活を正常に戻すような方策というものは、これは多分、省庁連携していただいていると思うんですが、その上で必要になってくるかと思いますので、引き続き御検討をよろしくお願いいたします。
どうすれば類型を変えられるのかというよりも、どうすれば国民生活を元に戻せるのか、そちらの方が大事だと思うんですが、そこで、次の質問なんですが、どうすれば国民生活を戻せるのか。その一つの鍵が、やはり身近に摂取できる経口薬であろうかなと思います。
これらについての開発も、国内で開発ができるのか等々の期待もありましたが、今ようやくその治療薬の投与が始まっていくという段階に来たということであります。新型コロナから国民の命、健康を守っていく、感染拡大を防止するためには、これまではワクチン接種に頼っていたわけでありますが、今後、経口薬が投与されていくということに期待をしていきたいと思っております。
感染拡大を食い止める重要な手段として期待されていますが、ただし、またワクチンの地方への配付と同様に、この辺り、いわゆる目詰まりのようなものを起こさないかという危惧もあるわけでありますが、この辺り、経口薬の地方自治体への配付状況について、見通し、それから期待される効果についてお聞きしたいと思います。