松本尚の発言 (予算委員会第五分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○松本(尚)分科員 おはようございます。自由民主党の松本尚でございます。
 今朝の産経新聞の一面でございます。資料が間に合いませんでしたので私の手元にしかありませんけれども、「DMAT、新興感染症に対応 要領改正 医療支援チーム創設」ということで、三段抜きで今朝出ておりました。
 私は、災害医療チーム、このDMATの派遣チーム、DMATの創設段階から深く関わっておりました。新潟の中越沖地震、あるいは岩手・宮城内陸地震、それから東日本大震災ではドクターヘリを使いましてDMATの活動を行ってまいりました。本日は、この経験から、我が国の自然災害やあるいは感染症などに対する災害時医療の核となってきましたDMATの持つ課題について質問させていただきたいと思います。
 平成七年の阪神・淡路大震災後の検証におきまして、発災後の急性期に適切な医療を受けられていたなら救命ができただろうというふうな避けられた災害死というものが約五百名存在した可能性があったというふうに報告されております。これ以前は災害時医療と申しますと避難所の巡回診療、これを災害時の医療というふうに認識されていたわけですけれども、この報告を契機に、医師が、あるいは看護師が災害の現場で医療を行う必要性というものが認識されたわけであります。それをもって、平成十三年度の厚生科学特別研究「日本における災害時派遣医療チーム(DMAT)の標準化に関する研究」という報告を受けまして、このDMATというのが平成十七年四月に発足しております。
 そこで、厚生労働省に質問したいと思います。現在のDMATの登録隊数と隊員数を教えていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120805267X00220220217_012

発言者: 松本尚

speaker_id: 19953

日付: 2022-02-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第五分科会