松本尚の発言 (予算委員会第五分科会)

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○松本(尚)分科員 ありがとうございます。
 今朝の新聞にも、超法規的措置というふうな文言が書かれておりましたけれども、ああいった未知のウイルスに対しての対応として、非常に早い判断をされたなというふうに私も思っております。
 また、DMATは基本的に救急医を中心として編成しておりますので、いざというときに、今までやっていなかったミッションを見事に展開していただいたなというふうにも私は評価をしているところでございます。
 新型コロナウイルスの感染症では、第一波のとき、四十一の都道府県でDMATの関係者が、私もそうだったんですけれども、都道府県庁のコロナ対応に参画しました。最大で二十七都道府県において、DMAT関係者が県庁に常駐したということでございます。
 令和二年の三月二十六日付の厚生労働省事務連絡では、以下抜粋にはなりますが、都道府県調整本部には、円滑な搬送調整実施のために、患者搬送コーディネーターのうち少なくとも一人は、統括DMATの資格を有する者であることが望ましい、なお、都道府県庁の調整本部については、関係者と協議の上、実情を踏まえてDMATのメンバーの参画も考えられるというふうな文章がございます。
 この連絡に基づいて、全国でDMAT隊員が都道府県庁で医療調整業務を行ったわけでありますけれども、この新型コロナウイルス感染症対応におけるDMATの一連の医療調整業務活動についての厚生労働省の現時点での評価を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 120805267X00220220217_016

発言者: 松本尚

speaker_id: 19953

日付: 2022-02-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第五分科会