野崎雅稔の発言 (予算委員会第五分科会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○野崎政府参考人 お答え申し上げます。
災害対応を行うに当たり、防災関係機関における通信手段の確保は非常に重要と認識しております。
このため、総務省では、災害発生時などにおいて、そのような機関内での安定した通信の確保、関係機関相互の円滑な通信や情報共有を可能とするために、携帯電話技術を活用した新しい無線システムである公共安全LTEの実証を進めております。
これは、音声だけではなく、画像や映像等の送受信も可能なものでございます。実証には、昨年度以降、消防庁、防衛省、警察庁、DMATなどに参加いただいておりまして、令和四年度の運用開始を目指しております。
DMATによる災害時の医療活動は極めて重要と認識しております。災害に際して臨機応変に対応するために、このような公共安全LTEを始め訓練時も含め常時活用可能な通信手段の確保に向け、総務省としてもしっかり取り組んでまいります。