伊東信久の発言 (予算委員会第五分科会)
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○伊東(信)分科員 日本維新の会、伊東信久でございます。本日はよろしくお願いいたします。
本日は、大きなテーマで二点、御質問をさせていただきたいと思っております。
まず最初のテーマなんですけれども、私のいわゆる地元、私は大阪第十九区といいまして、貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市、田尻町、岬町、熊取町という七つの市と町から成るところの選挙区なんですけれども、その中の泉佐野市の互礼会が一月の五日にございました。その互礼会の場で心肺停止が起こりまして、その場でです、私、居合わせていましたので、やはり自分自身もそういった救急のスキルがございますので、いわゆる蘇生させていただきまして、呼吸停止、心肺停止が起こったんですけれども、本当によかったことに蘇生されまして後遺症もございませんでした。
そのまま救急車に乗り込みまして病院にも付き添いまして、結論としたら、泉州南消防署から表彰状をいただくということで。これは私がすごいとかというよりも、元々トレーニングを受けていますから。病院で心肺蘇生しても表彰状をいただくことはなくても、こういった現場で救命救急すると表彰状がもらえるんだなということで、改めて、何かちょっと恥ずかしいような、うれしいような、そんな気持ちだったんですけれども。やはり、医師たるもの、医療たるもの、生命を救う、そういったことに我々は精神、身体をささげておるんですけれども。
いわゆる寿命というのは一方で有限でございまして、前CiRAの所長である山中伸弥教授もおっしゃっていますけれども、幹細胞のテロメアとかも含めての寿命を考えると、人間は百二十五歳まで生きられるよと、何事もなければ。ただ、逆を言うと、それ以上は、やはり寿命というのは有限であるものの証明にもなっていると思います。
そういった中で、国の方も考え方の改定があったようで、平成三十年三月十四日に、人生の最終段階にある医療の決定プロセスに対するガイドラインの改定により、アドバンスト・ケア・プランニング、こういった概念が生まれてきました。ACPといいまして、このACPについて冒頭、御質問させていただきたいと思うんです。
まだACPについてお知りになられない方もおられると思うんですけれども、ACPについて、まず冒頭、ちょっと御説明いただいてもよろしいでしょうか。