國場幸之助の発言 (予算委員会第三分科会)
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○國場分科員 なかなか、内容を話をするのはセンシティブだということは理解をするんですが、今回のウクライナ、また昨年のアフガニスタン、そして日本にとりましては台湾海峡と朝鮮半島の有事の際にどうやって邦人を守っていくのか、このことも大事な議論であると私は考えております。
過去の国会の議事録を調べてみますと、在韓の邦人に関しましては、二〇一七年の十二月五日に当時の安倍総理の答弁で、検討を行っているが、その具体的な内容はお答えを差し控えたいという答弁がありました。
台湾海峡に関しては、有事の際の日本国民をどのように退避させていくのかということは、国会図書館で検索の協力をいただいたんですけれども、探すことはできませんでした。
橋本龍太郎総理の回顧録の中には、若干そのことを検討したというふうには、中身は詳しく書いていなかったんですが、そういったことは文章はあったんですけれども、やはり私は、日本国として海外にいる同胞をいかに守っていくのか、このことは真剣にこの国会で議論していく時期に来ていると思いますけれども、朝鮮半島や台湾海峡についての邦人保護について、どのように今取組がなされているのか、その点についてのコメントをお願いします。