高見康裕の発言 (予算委員会第四分科会)

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○高見分科員 まさに今答弁でおっしゃった、地域の実情ということをおっしゃいました。この点を忘れずに取り組んでいただけたらというふうに思っております。
 まさに、冒頭申し上げましたように、島根県、人口減少の最先端を行く県でございます。少子化も最先端。そうすると、多くの中山間地域の学校というのは、一クラスが元々三十五人以下の学校がほとんどでございます。そういう学校では、四十人学級が三十五人になる恩恵ということは及ばない一方で、その他の加配教員が減ることになれば、マイナス面だけが感じられてしまう。そういう現場が地方に行けば行くほど多いんだということを改めて認識をしていただき、今後の施策に生かしていただけたらということを思います。
 次に、特別支援教育の充実のための教員定数の改善についてであります。
 通級指導教室において、小中学校の教員定数基準を児童生徒十三人に対し先生一人と国は定めています。
 島根県の事情を重ねて申し上げますと、非常に東西に長く、また大部分が中山間地域、そしてかつ離島も抱えている、そうした県でございます。小規模校が非常に広範囲に点在をしている、そういう県でありますので、一人の教員が何校も巡回をして十三人の児童生徒を教えるということは極めて難しいというのが地域の実情でございます。
 そこで、この教員配置に当たっては、決して、十三人に一人という、機械的に判断をされるのではなく、地理的条件などにも配慮していただきたいと考えますけれども、見解をお聞かせください。

発言情報

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発言者: 高見康裕

speaker_id: 24161

日付: 2022-02-16

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第四分科会