勝目康の発言 (予算委員会第四分科会)
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○勝目分科員 ありがとうございます。
京料理の登録が成りますれば、日本各地、特色ある食文化の登録の先鞭となるということでないかなと考えておりますので、しっかり京都の関係者と連携をいたしまして、まずは報告書をまとめるというのが先に来るんだ、こういうことでございますので、そこはあるわけでありますけれども、検討を進めていただきたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いをいたします。
なお、この料亭、料理屋さんが風営法の許可対象事業者になっているということにつきましても、文化の担い手をいつまで風俗営業として置いておくのか、こういう課題もあるわけでございます。本日は時間の都合もありますので指摘にとどめますけれども、また警察庁さん等も交えてしっかり議論をさせていただきたいな、このように考えております。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
さて、今ほどは無形文化財についてお伺いをしたところでありますけれども、これまで、伝統的にといいますか、取り組まれてこられました有形文化財の保存あるいは修復といったことにつきましても、その持続性という点で課題が山積をしております。保存技術を有する方も減ってきておりますし、また、さらに、その川上部分、例えば和紙におけるコウゾのような原材料の確保といったものについても政策的に対応をしていかないといけない、こういう状況にあるというふうに認識をしております。
文化庁としてこうした課題にどのように対応されるのか、スケジュール的なところも含めてお伺いをできればと思います。