杉浦久弘の発言 (予算委員会第四分科会)

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○杉浦政府参考人 お答え申し上げます。
 文化財の修理技術者や、コウゾを始め修理のための原材料の生産者の高齢化や減少により、その保存、継承をめぐる状況が大変厳しくなってきたと認識されております。
 こうした現状を踏まえ、昨年十二月、文化財の保存、継承を持続的にするため、文化財の匠プロジェクトを大臣名で決定しました。このプロジェクトに基づき、来年度からの五か年計画で、文化財の修理技術者、用具、原材料の確保のための支援の充実や、文化財修理の事業規模の確保に計画的に取り組んでまいります。
 あわせまして、同プロジェクトを通じて、国立の文化財修理センターを京都に設置することも検討することとし、来年度は設置に向けた調査から着手したい、このように考えております。

発言情報

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発言者: 杉浦久弘

speaker_id: 9283

日付: 2022-02-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第四分科会