勝目康の発言 (予算委員会第四分科会)

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○勝目分科員 どうもありがとうございます。
 全体の底上げのためにはまだまだ改善していかないといけない、そういう課題が多くある、そういう状況がうかがえるところであります。
 教員用の、指導用の端末がまだ十分配備されていないということでありますし、そういったところは早急にやっていかないと、結局、子供たちに配っても、授業で十分使えない、活用できない、こういうことになりかねない話であります。せっかく多額の予算を投じて一人一台整備をしてきたわけでありますし、ネットワークの整備も順次図ってきているところであります。これが無駄になってしまいますし、何といっても、一人一台整備されたということは、これを活用された授業を受けるというのは子供たちにとってはもう権利になっているということだと思います。
 底上げについて、本当に緊急的に取り組んでいただきたいと思いますし、各都道府県、市町村の教育委員会の役割も極めて大きいと思います。個別的な、伴走的な支援と相まって、全体の底上げ、どうぞよろしくお願いをいたします。
 そして、冒頭申し上げましたとおり、新学習指導要領にある協働的な学び、個別最適な学び、これが盛り込まれているわけでありますけれども、この実践は、デジタル、あるいは一人一台端末がなければできないというものでは必ずしもないんだろうとは思いますけれども、ただ、デジタルがこれらの実践に非常に大きな役割を果たしていく、アナログではできない取組が可能になるということもまた事実であろうと思います。
 一人一台端末を活用して、デジタルならではの協働的な学び、個別最適な学びを実践されている自治体もいろいろ出てきているんじゃないかと思います。好事例をお聞かせいただければと思いますし、また、それらの取組をあまねく広く、全国津々浦々に浸透させていくための取組についてお聞かせいただければと思います。

発言情報

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発言者: 勝目康

speaker_id: 6961

日付: 2022-02-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第四分科会