末松信介の発言 (予算委員会第四分科会)

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○末松国務大臣 高校野球に出場される選手というのはすごい努力だなと。
 私、三田学園というところを卒業しておりまして、実は亀岡先生、早大ですけれども、ピッチャー、前田正美というのが、ちょうど江川選手と同時期でありまして、その前田正美と私は寮で二人部屋だったんですけれども、夜の八時頃帰ってきて、そして私は何をさせられるかと思ったら、新聞紙を丸めてトスバッティングの球を上に投げる、それを頼まれていて、夜中の十二時までやらされた。夜中の十二時までバットを振り続けて、朝も早く出ていく、トンボでグラウンドをならさないかぬという。野球一筋に懸けてきた、甲子園に懸けてきた、そういう子供たちの気持ちは、私、彼を見ていて思い出しました。もう四十七、八年前になりますね。
 それを見ていまして、やはり納得いくということは大事である。しかも、大人の社会がこうであるのかということを、そういうように思わせたくはないということは事実なんです。しかしながら、一つの社会的なルールはあるということは、先生御承知をいただきたい、そのように思ってございますけれども。
 先生おっしゃる、大垣日大の学校の生徒、皆さん頑張っていただきたい。聖隷クリストファーの高等学校の選手の皆さんも、いろいろなことがありましても、元気を出して、しっかりとこれから自分たちの夢を描いて前へ進んでいっていただきたい、そのことを思います。決して今回のことでもってくじけないように頑張っていただきたいということ、そのことを思ってございます。

発言情報

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発言者: 末松信介

speaker_id: 34239

日付: 2022-02-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第四分科会