金城泰邦の発言 (予算委員会第七分科会)

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○金城分科員 非常に前向きな御答弁をいただきまして、ありがとうございます。
 地元久米島におきましても、こういった海洋深層水を活用していろいろな、海ブドウ等とか水産物、様々な産業を興しております。今後、設備投資も必要だということも伺っておりますので、本日いただいた御答弁のように、地域の産業支援をしっかりと活用させていただいて、地域振興のために頑張っていただければと思っております。ありがとうございます。
 次に、5Gの早期整備のための基地局整備についてお伺いいたします。
 党の部会で、経済産業省より令和四年度予算、税制改正等の説明がありました。その中で、成長と分配の好循環に向けた税制改正の項目があり、更にその中に、デジタル前提の経済、社会において基盤インフラとなる5Gの早期社会実装の促進という項目があります。具体的には、5G投資促進税制で、5G基地局の整備を加速するため、その投資額の一五%を税額控除する制度を二年前に創設しましたが、二年間の進展、変化を踏まえ、必要な制度見直しを行った上で、来年度以降、必要な税制措置を講ずるということです。
 5Gは、周知のとおり、国際電気通信連合が定める規定、IMT二〇二〇を満足する無線の第五世代移動通信システムです。経済産業省の説明では、5Gの特徴は、一、超高速大容量で現行4Gの十倍、二、超低遅延、リアルタイムで現行の4Gの十分の一、三、多数同時接続で現行の4Gの四十倍とのことです。この二年間でこれらの技術の開発、実用化に成功し、これを今後加速していくことが重要ということです。
 具体的に言えば、自動農場管理、スマート工場、建設機械遠隔制御、河川の監視、救急搬送の高度化、また自動車等の自動運転の実用化、普及、ドローンやロボットによる自動配送の実現、遠隔医療等の技術です。
 全国各自治体、各地域でも必要な技術でありますが、我が地元沖縄県は離島県です。このような技術を絶対的に必要としています。特に、ドローンによる自動配送や遠隔医療などは今すぐにでも本格的に実用化していただきたいと思います。
 そこで、まず基本的なことを総務省にお尋ねいたします。
 5Gの基地局整備推進ということですが、現行4Gは全国でどのくらいの基地局が設置されていますでしょうか。また、沖縄県内にはどのくらい基地局が設置されていますでしょうか。
 また、5Gについては、この二年間、基地局整備を進めてきたと思いますが、全国並びに沖縄県での基地局設置数について、現状を御答弁ください。
 さらに、5Gは4Gと電波の特性が違うと聞きますが、5G基地局は全国でどのくらいの設置数を目標としておられますでしょうか。
 それぞれお答えいただければと思います。

発言情報

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発言者: 金城泰邦

speaker_id: 2803

日付: 2022-02-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会