萩生田光一の発言 (予算委員会第七分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○萩生田国務大臣 石炭ガス化燃料電池複合発電、いわゆるIGFCは、従来の超超臨界圧の石炭火力発電に比べCO2排出量を約三割削減できる、まさに最先端の技術だと思っております。
 この技術の開発を加速すべく、現在、広島県大崎上島においてIGFCの基礎技術を開発しており、二〇三〇年代の実用化を目指しております。
 今後は、この取組を土台として、IGFCの実用化を見据えた実機での実証試験を来年度に開始したいと思っております。
 二〇五〇年に向けては、IGFCのような革新的な石炭火力を含め、水素、アンモニアやCCUSなどを活用し、石炭火力を脱炭素型の火力に置き換える取組を加速することで、カーボンニュートラル実現を目指してまいりたいと思います。
 私も、先生の御指摘のとおり、非常に注目すべき技術だと思っておりますので、一日も早い実用化に向けて努力をしてまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 120805271X00220220217_017

発言者: 萩生田光一

speaker_id: 2656

日付: 2022-02-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会