馬場雄基の発言 (予算委員会第六分科会)

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○馬場(雄)分科員 皆様、おはようございます。立憲民主党、福島二区、福島県出身の私、馬場雄基と申します。
 質問の機会をいただき、誠にありがとうございます。今回が初の質問ということになります。どうぞよろしくお願いいたします。
 東日本大震災当時を学生で迎えた私にとって、この国会の場に来ることができたということに、とても重みを感じています。
 あのとき以来、環境省始めたくさんの方々に支えられていたからこそ、今の私がいるというふうに思っております。感謝の気持ちを込めるとともに、時代の変化の中で明らかになってきた数々の困難を乗り越えていくための時間にしていきたいというふうに思っております。
 まず初めに、福島県が行っている甲状腺検査について伺います。
 私も、実はその対象の一人です。当時十八歳の身でした。
 先日、高校生や大学生、一緒にお話をした際に、あっ、あの喉元にぬるぬる塗るやつですねと言われまして、共通の話題を作ることもできました。
 先に申し上げたいことは、当時、ほとんど情報がない中で、県民の健康への安心のために甲状腺検査の体制をしいてくださったことに感謝をしています。しかし、だからこそ、当事者の一人として、適切に事実に基づいて整理をしていきたいというふうに思っております。
 環境省は、今年の二月一日、福島県における放射線の健康影響について文書を出されております。事故当時は余り情報がありませんでした。しかし、その後、次々と国内外の分析が進み、様々情報の評価が変化してきていたというふうに思っております。
 それを踏まえて、山口環境大臣、甲状腺検査を通して、事故と甲状腺がんの因果関係について現在どのように評価なされているか、伺わせてください。

発言情報

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発言者: 馬場雄基

speaker_id: 12065

日付: 2022-02-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会