神ノ田昌博の発言 (予算委員会第六分科会)

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○神ノ田政府参考人 お答えいたします。
 福島県の甲状腺検査は子供たちの健康を長期に見守るために実施してきたものであり、対象者本人が検査のメリット、デメリットを理解した上で、検査を希望する方が受検でき、希望しない方が受検しないことを自然と選択できるようにすることが重要であると考えております。
 御指摘のとおり、甲状腺がんに関するデータ収集や分析が進む中、福島県及び福島県立医科大学では「検査のメリット・デメリット」という冊子を作成し、令和二年度以降、対象者に配布をしております。
 また、今年度からは、学校を介して行われていた同意確認書の回収を取りやめるとともに、環境省が作成をいたしました甲状腺検査の任意性を改めて説明するリーフレットの配布によりまして、自分の意思で検査を受けるか受けないかの選択ができることを周知をしております。
 今後とも、甲状腺検査の任意性が担保されるよう、福島県と密に連携をして適切に対応してまいります。

発言情報

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発言者: 神ノ田昌博

speaker_id: 10809

日付: 2022-02-17

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会