鈴木貴子の発言 (外交防衛委員会)
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○副大臣(鈴木貴子君) 外務省からは、今委員より御質問いただきました借款支援の関係と緊急人道支援の部分について御説明をさせていただきたいと思います。
まず、借款でありますが、ウクライナからの要請を受けまして、世界銀行によるウクライナ向けの開発政策借款に対する協調融資という形で、少なくとも一億ドル規模の支援を検討しているところであります。具体的な内容については、まさにウクライナ政府及び世界銀行と調整中であります。
そして、緊急人道支援、これまた同額規模の、一億ドル規模でありますが、まず、どのようにという点におきましては、困難に直面するウクライナの皆さんを支えるために、ポーランドなど周辺国に避難をされた方々や子供たちへの支援を含め、関連の支援要請にも応じる形でUNHCR、そしてまたユニセフなど、そういった国際機関等と協調して行っていくべく調整中であります。
また、その規模に関してでありますけれども、まさにこの緊急人道支援、我が国が他の国に先駆けて表明をさせていただきました。それが引き金となって、おかげさまでといいますか、国連のアピール、支援要請、約十七億円にある程度達成の見通しであるということも承知をしております。
いずれにしましても、現地の状況というのは大変流動的であります。ウクライナ政府、そして国際社会と緊密に連携しながら、表明済みの支援をしっかりと迅速に、かつ確実に支援をしてまいりたいと思います。(発言する者あり)失礼いたしました、十七億です。日本円に換算いたしまして約十七、あっ、ごめんなさい、国連の支援要請が約十七億ドルです。失礼いたしました。