河東哲夫の発言 (外交防衛委員会)
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○参考人(河東哲夫君) この件、もし台湾にあり得ることとの関連でお考えになっているんであれば、台湾とそれから今回のウクライナに対するアメリカの関与というのは全く違い得るということは最初に申し上げておきたいんですけれども。
今回のウクライナに対しては、やっぱり同盟国ではないからこれだけの関与にとどめているし、それからロシアがアメリカを主敵というふうに捉えているからこういうふうになっているんですけれども、それでもやっぱり米軍はかなり関与していると思うんですよね。
表には出てこないんですけれども、アメリカのその議会のコントロールを経ない特殊部隊がありますから、多分CIAが管轄しているんだと思いますけれども、特殊部隊がウクライナに長年出ている可能性が、部隊というよりは将官クラス、彼らが訓練していますよね、ウクライナ軍を。それから、ジャミングの設備を出している可能性があります。ジャミングはロシア軍の通信を攪乱してしまう電子装置なんですけれども、これを今まで随分出しているみたいですね。ジャミング、それから訓練、それから対戦車砲、ミサイルのジャベリンと、対空ミサイルのスティンガーの大量の供与、そういうものがありますから、今のところはそれがいいんだと思います。
以上です。