グレンコ・アンドリーの発言 (外交防衛委員会)
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○参考人(グレンコ・アンドリー君) 今のところはインターネットがつながっています。フェイスブックだったりとかインスタグラムだったりとかは禁止されましたけど、一応ネット自体はつながるので、自分から積極的に情報を得ようと思えば得られるんですけど、ただ、現時点でロシアの五割から七割、いろんな世論調査によって、の人がやっぱりこの侵略戦争に賛成しているので、ロシア世論の正常化は残念ながらまだまだ先の話になっています。
元々、おっしゃったようなドシチだったりとかノーバヤ・ガゼータだったりというようなメディアは元々戦争に反対する人が読んでいたものであって、それが仮に今回休刊に追い込まれなかったとしても、ロシアの世論が変わらなかったわけなんですね。やっぱり、今回の状況になる前からロシアの国民の多くはやっぱりロシアの国営大手メディアを見ているわけですから、それによってロシア政府寄りの立場になってしまうんですね。だから、ここでそのロシア国民が認識を正常化するには、ここでやっぱり制裁を強化して、彼ら自身は自分の生活が苦しくなることによって、ああ、やっぱり政府がやっていることは間違っているんだなと思わせる必要があると思います。