グレンコ・アンドリーの発言 (外交防衛委員会)

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○参考人(グレンコ・アンドリー君) そうですね、まず、もちろん復興の話がもう今からでも考えなければならないんですが、まず、その復興が必要な時期が早く訪れるにはやっぱり、繰り返しになりますけど、この戦争をまず早く止めなければならないと思うんですね。
 なので、復興における役割を果たす前に、この戦争を止める段階ででも日本が果たす役割も私はかなりあると思います。日本はやっぱり経済大国であって、世界においては影響力はそれなりにあるので、やっぱりここで積極的にロシアの蛮行を糾弾して、制裁の圧力で、さっき言ったようなロシアの体制を追い込むんだったりとか、そういったことにまず貢献するのが一つの大事な役割だと思います。
 それが済んで、戦争が終結して、ウクライナが自由になった段階でやるべきことなんですが、それはもう本当に戦後復興ということになるんですね。
 例えば、今まで中東だったりとかアジアで様々な紛争があって、その後、復興というのが、復興の事業があったんですが、やはり全ては限定的なものであって、やっぱり今までのそういう、例えばアフガニスタンの国民は残念ながらまだ完全に西洋型の自由民主主義にはまだ慣れていないという部分はあったので、なかなかその本当の意味の復興事業が難しかったんですね。
 多分、ウクライナがそういう時期に入るときは、多分、近いものとして、第二次世界大戦直後のヨーロッパぐらいの規模の復興事業が必要になると思うんですね。なぜなら、今回の戦争でもう基本的に全部破壊されるんですけど、ウクライナはやっぱりヨーロッパの国であって、民主主義国家であるんですね。やっぱり……

発言情報

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発言者: グレンコ・アンドリー

speaker_id: 7823

日付: 2022-03-29

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会