上田清司の発言 (外交防衛委員会)

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○上田清司君 ありがとうございます。
 河東参考人と鶴岡参考人にお伺いしたいと思います。
 アメリカはかつて、イラク、アフガン、あるいは南米諸国など、比較的軍事的な小国に対して制裁的な攻撃を一方的にやってきた歴史を持っております。にもかかわらず、やはり大国ロシア、軍事大国ロシアとなると、改めて戦争の拡大等に関して抑止的に振る舞っている嫌いがあるのかな、こんなふうに思いますし、もちろんウクライナがNATOの加盟国でないという決定的な理由もあるのかもしれませんが、メガホンで頑張れ頑張れと言っているだけで、一部武器の供与やその他制裁などはやっているわけですが、徹底的にロシアと戦うような姿勢を示していないというふうに私は思っております。
 ということは、大国に対してはなかなかこの勢力均衡とか抑止力というのは有効でないのかということを思わざるを得ないんですが、この点についてどのように御判断されるか、お伺いできればと思っております。

発言情報

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発言者: 上田清司

speaker_id: 15688

日付: 2022-03-29

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会