岸信夫の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(岸信夫君) 韓国の国防部が、北朝鮮の発射しましたICBM級の弾道ミサイルについて火星15であると評価し、国会に報告したとの報道は承知をしておるところでございます。
防衛省として、二〇一七年十一月の火星15発射時を大きく超える高度で飛翔したことなどを含む諸情報を基に、今回発射されましたミサイルは新型のICBM級の弾道ミサイルであると考えているところでありますが、発射された弾道ミサイルについては、米国等とも連携をしつつ、引き続き分析を進めてまいります。
いずれにいたしましても、当該のミサイルは、その飛翔軌道に基づいて単純計算した場合に、一万五千キロを超える射程となります。今般の発射が、これまでの一連の発射とは次元の異なる、我が国の地理、我が国だけではなくて、地域や国際社会の平和と安全に対する深刻な脅威であることに変わりはありません。
防衛省としても、北朝鮮の軍事動向に基づいて、軍事動向について、引き続き米国等とも連携をしながら、情報収集、警戒監視に全力を挙げてまいります。