鈴木貴子の発言 (外交防衛委員会)

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○副大臣(鈴木貴子君) 今回の林大臣の岸田総理の特使としてのポーランド訪問の意義ということでございますが、まずは、ロシアによるウクライナ侵略というものは、国際法違反をしているものでありますし、一般の市民を巻き込んでの殺人行為というもの、これを強く非難をするものであります。
 そういった意味で、日本国として何ができるのかということを追求をした中での今回の訪問であります。三日間のという非常に時間的には極めて短い中ではありましたけれども、実際にこのワルシャワ市内の避難民の施設であるとか、実際この避難民の皆さん方との直接の対話も含め、その支援に取り組む国際機関、NGOの皆さんとの意見交換、大使館に新たに設置をされました避難民支援チームの激励もそうでありますし、ウクライナのちょうど外務大臣がいらっしゃったということで、林大臣も直接会談の機会も得たところであります。
 また、ポーランドの外務大臣、大統領などの政府要人との会談もし、非常にコンパクトではありましたが、実り多き訪問になったと思っております。
 そういった意味で、ロシアによる侵略によって祖国を追われた避難民の皆さんの厳しい状況を実際に目の当たりをしながら、一日も早く元の生活に戻れるように日本政府として最大限の支援を行っていくこと、これを新たに確認をできたところであります。
 また第二には、現地のニーズを踏まえて、女性、児童、家族支援、また医療分野等で有効に活用されていることも確認をしました。
 そして、最後でありますけれども、ポーランド政府が自治体、企業、市民団体などと連携をし大変きめ細やかな支援をされていることを知り、日本に来られた避難民の方々に対する国内の支援策を考えていく上でも大変勉強をいただいたところであります。

発言情報

speech_id: 120813950X00720220405_027

発言者: 鈴木貴子

speaker_id: 14352

日付: 2022-04-05

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会