小西洋之の発言 (外交防衛委員会)
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○小西洋之君 ありがとうございました。
では、ウクライナのこの侵略の問題の方に質問を移らせていただきたいと思います。
前回、林外務大臣に伺わさせていただきました。今日の報道を見ていますと、ゼレンスキー大統領が、ロシアの東部への侵攻が、本格的な戦闘が始まったというようなことを表明をされておりました。
前回の私の質問、まず、この戦争犯罪をとにかくやめさせなければいけないということでございますけれども、戦争犯罪をやめさせる力はプーチン大統領にしかないわけでありまして、確信犯で戦争犯罪をやっているんだろうというふうに私は思うわけではあるんですが、しかし、強固な国際的な圧力を掛けてやめさせなければいけませんので、そのための手段として、日本政府や各国政府が公式の外交文書によってプーチン大統領やロシアの国防大臣に、前線の部隊に無辜の市民を戦闘において殺傷してはならないと、戦争犯罪を起こしてはならないと、そういう命令を出すようにという要求を行う。そのことが刑事司法裁判所の後々の重大な証拠になると。
もし、そういう要請を各国政府の外交文書で行ったのに、そうした戦争犯罪をやめろという命令あるいはそういう動きを一切せずに、その後起きた戦争犯罪というのは、やはりプーチンらの責任を問えるし、問わなければいけないことになると思いますので、というような問題提起をさせていただいたんですが。
ちょっと前回、余り具体的な答弁はいただけなかったんですが、この問題提起、いかがでしょうか、その後。とにかく戦争犯罪を止めるためにできることをしていただきたいということなんですが、答弁をお願いいたします。