小西洋之の発言 (外交防衛委員会)

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○小西洋之君 後段の国連事務総長を各国と一緒に連携して支えるということは本当に引き続きと思うんですが、世界の平和と世界の国民が戦争において殺されないようにするために国連がつくられたわけで、大臣がおっしゃったような国連事務総長の権限もあるわけですから、その国連事務総長が停戦は可能でないと言った瞬間に世界の皆さん見捨てられることになりますので、可能でないんではなくて、可能にするために死に物狂いに働く、頑張っていただくのが国連事務総長でありますので、やはりそこは日本政府がしっかりと国連事務総長を強力な各国連携、政治世論をつくりながら動かしていくということを引き続き大臣の下で頑張っていただきたいと思います。
 では、次の質問なんですが、ちょっと中国のことを伺わさせていただきます。
 この戦争をどうやって止めるかということで、停戦の仲介役ということで、中国がロシアとも関係が深いということで、しかも今各国が経済制裁を行う中で中国が言わばその抜け道になってしまっている、そういう意味でも中国が正しく動けばロシアに対して大きな影響力があると考えられているところでございます。
 戦争開始直後から中国のこの仲介というのを期待する国際的な声はあるわけなんですが、その中国を動かすために各国の首脳は、大臣がこの連携が大事だと言っているG7の各国の首脳あるいは外務大臣は、中国の首脳や外務大臣とロシアの侵攻開始直後からこれまで皆会われているんですが、会談されているんですが、我が日本の総理と外務大臣は中国の首脳あるいは外交責任者らとはまだ会談ができていないというふうに思います。
 そうした意味で、日本政府がしっかり中国政府に働きかけをしていくということが必要だと思うんですけれども、大臣の見解、お考えをお願いいたします。

発言情報

speech_id: 120813950X01020220419_011

発言者: 小西洋之

speaker_id: 27444

日付: 2022-04-19

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会