田島麻衣子の発言 (外交防衛委員会)
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○田島麻衣子君 私、先日、火曜日のこの委員会で、日本政府のウクライナ政府に対するドローンの提供について取り上げさせていただきました。市販品であれば武器ではないと、こういったような解釈をされて運用されているんですよね。本当に、適切というふうにおっしゃいましたが、やはり防衛装備品移転三原則の趣旨にのっとってきちんと厳格に対処していただきたいなというふうに思っております。
次です。今、地球規模の課題を解決するために、これまでの資金調達の在り方だけではやはり我々難しい部分というのは非常に大きくあるのではないのかなというふうに思っております。
今週の火曜日には国際連帯税について伺わせていただきました。
本日は、IMFというものが各国に対してSDR、特別引き出し権というのを出しております。二〇二一年、昨年の八月には約六千五百億ドル規模のSDRというのを各国に出資比率に応じて案分しています。日本政府は、これ、IMFに対して六・四八%出資していますから、大体日本円にして今の為替レートで五・五兆円、この規模の特別引き出し権というのを受けているんですね。
これに対して鈴木財務大臣は、途上国支援に使おう、こういったことを表明されております。四月二十二日、国際通貨金融委員会で、このIMFから受けたSDR、この二〇%途上国に融資しようということをおっしゃっているんですが、これもうちょっと、二〇%以上出してもいいんじゃないのかなと私は思うんですが、いかがでしょうか。