赤堀毅の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(赤堀毅君) お答えいたします。
 昨年十二月の東京栄養サミットでは、岸田総理から、日本は今後三年間で三千億円以上の栄養に関する支援を行うと発表いたしました。これは、各種の二国間協力や国際機関への拠出を始めとする栄養改善に関するODAによる支援から構成されます。具体的な案件としては各国のニーズも踏まえながら決定してまいりますが、例えば、途上国における食料支援のほか、栄養改善に資する農業、漁業、水、衛生、教育などの分野の支援を想定しております。
 直近の危機に対応して、先月には、ウクライナ情勢を受けた食料価格の高騰等の影響により人道状況の一層の悪化が懸念されるイエメンにおける食料危機に対応するため、一千万ドルの緊急無償資金協力を決定いたしました。また、人道状況が悪化するスリランカに対する緊急無償資金協力の一環として、百五十万ドルの食料支援を決定したところでございます。一部はWFPを経由して実施いたします。
 政府といたしまして、引き続き、途上国のニーズを踏まえつつ、しっかりと必要な対応を検討してまいります。

発言情報

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発言者: 赤堀毅

speaker_id: 7511

日付: 2022-06-02

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会