外交防衛委員会
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会
会議録情報#0
令和四年六月二日(木曜日)
午前十時開会
─────────────
委員の異動
五月十九日
辞任 補欠選任
堂故 茂君 三宅 伸吾君
羽生田 俊君 武見 敬三君
宮島 喜文君 中曽根弘文君
高橋 光男君 伊藤 孝江君
五月二十日
辞任 補欠選任
伊藤 孝江君 高橋 光男君
杉 久武君 山口那津男君
六月一日
辞任 補欠選任
武見 敬三君 宮崎 雅夫君
松川 るい君 佐藤 啓君
山口那津男君 河野 義博君
六月二日
辞任 補欠選任
宮崎 雅夫君 滝沢 求君
伊波 洋一君 高良 鉄美君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 馬場 成志君
理 事
宇都 隆史君
和田 政宗君
小西 洋之君
高橋 光男君
井上 哲士君
委 員
岩本 剛人君
佐藤 啓君
佐藤 正久君
滝沢 求君
中曽根弘文君
三宅 伸吾君
宮崎 雅夫君
田島麻衣子君
羽田 次郎君
福山 哲郎君
河野 義博君
上田 清司君
音喜多 駿君
鈴木 宗男君
高良 鉄美君
国務大臣
防衛大臣 岸 信夫君
内閣官房副長官
内閣官房副長官 磯崎 仁彦君
副大臣
外務副大臣 小田原 潔君
外務副大臣 鈴木 貴子君
大臣政務官
外務大臣政務官 上杉謙太郎君
外務大臣政務官 本田 太郎君
外務大臣政務官 三宅 伸吾君
事務局側
議事部長 金子 真実君
常任委員会専門
員 神田 茂君
衆議院事務局側
委員部長 小林 英樹君
政府参考人
出入国在留管理
庁出入国管理部
長 丸山 秀治君
外務省大臣官房
長 石川 浩司君
外務省大臣官房
地球規模課題審
議官 赤堀 毅君
外務省大臣官房
審議官 遠藤 和也君
外務省大臣官房
審議官 御巫 智洋君
外務省大臣官房
参事官 岩本 桂一君
外務省大臣官房
参事官 金井 正彰君
外務省国際協力
局長 植野 篤志君
外務省領事局長 安藤 俊英君
厚生労働省大臣
官房生活衛生・
食品安全審議官 武井 貞治君
厚生労働省大臣
官房審議官 大坪 寛子君
防衛省大臣官房
政策立案総括審
議官 川嶋 貴樹君
防衛省防衛政策
局長 増田 和夫君
防衛省整備計画
局長 土本 英樹君
防衛省地方協力
局長 岡 真臣君
─────────────
本日の会議に付した案件
○理事補欠選任の件
○政府参考人の出席要求に関する件
○外交、防衛等に関する調査
(日米首脳会談に関する件)
(防衛力の整備に関する件)
(新型コロナウイルス感染症の水際対策に関す
る件)
(ウクライナ情勢に関する件)
(在外公館職員の処遇改善に関する件)
(日米地位協定に関する件)
(女子差別撤廃条約選択議定書に関する件)
○刑事に関する共助に関する日本国とベトナム社
会主義共和国との間の条約の締結について承認
を求めるの件(内閣提出、衆議院送付)
○強制労働の廃止に関する条約(第百五号)の締
結について承認を求めるの件(内閣提出、衆議
院送付)
○千九百七十七年の漁船の安全のためのトレモリ
ノス国際条約に関する千九百九十三年のトレモ
リノス議定書の規定の実施に関する二千十二年
のケープタウン協定の締結について承認を求め
るの件(内閣提出、衆議院送付)
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この発言だけを見る →午前十時開会
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委員の異動
五月十九日
辞任 補欠選任
堂故 茂君 三宅 伸吾君
羽生田 俊君 武見 敬三君
宮島 喜文君 中曽根弘文君
高橋 光男君 伊藤 孝江君
五月二十日
辞任 補欠選任
伊藤 孝江君 高橋 光男君
杉 久武君 山口那津男君
六月一日
辞任 補欠選任
武見 敬三君 宮崎 雅夫君
松川 るい君 佐藤 啓君
山口那津男君 河野 義博君
六月二日
辞任 補欠選任
宮崎 雅夫君 滝沢 求君
伊波 洋一君 高良 鉄美君
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出席者は左のとおり。
委員長 馬場 成志君
理 事
宇都 隆史君
和田 政宗君
小西 洋之君
高橋 光男君
井上 哲士君
委 員
岩本 剛人君
佐藤 啓君
佐藤 正久君
滝沢 求君
中曽根弘文君
三宅 伸吾君
宮崎 雅夫君
田島麻衣子君
羽田 次郎君
福山 哲郎君
河野 義博君
上田 清司君
音喜多 駿君
鈴木 宗男君
高良 鉄美君
国務大臣
防衛大臣 岸 信夫君
内閣官房副長官
内閣官房副長官 磯崎 仁彦君
副大臣
外務副大臣 小田原 潔君
外務副大臣 鈴木 貴子君
大臣政務官
外務大臣政務官 上杉謙太郎君
外務大臣政務官 本田 太郎君
外務大臣政務官 三宅 伸吾君
事務局側
議事部長 金子 真実君
常任委員会専門
員 神田 茂君
衆議院事務局側
委員部長 小林 英樹君
政府参考人
出入国在留管理
庁出入国管理部
長 丸山 秀治君
外務省大臣官房
長 石川 浩司君
外務省大臣官房
地球規模課題審
議官 赤堀 毅君
外務省大臣官房
審議官 遠藤 和也君
外務省大臣官房
審議官 御巫 智洋君
外務省大臣官房
参事官 岩本 桂一君
外務省大臣官房
参事官 金井 正彰君
外務省国際協力
局長 植野 篤志君
外務省領事局長 安藤 俊英君
厚生労働省大臣
官房生活衛生・
食品安全審議官 武井 貞治君
厚生労働省大臣
官房審議官 大坪 寛子君
防衛省大臣官房
政策立案総括審
議官 川嶋 貴樹君
防衛省防衛政策
局長 増田 和夫君
防衛省整備計画
局長 土本 英樹君
防衛省地方協力
局長 岡 真臣君
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本日の会議に付した案件
○理事補欠選任の件
○政府参考人の出席要求に関する件
○外交、防衛等に関する調査
(日米首脳会談に関する件)
(防衛力の整備に関する件)
(新型コロナウイルス感染症の水際対策に関す
る件)
(ウクライナ情勢に関する件)
(在外公館職員の処遇改善に関する件)
(日米地位協定に関する件)
(女子差別撤廃条約選択議定書に関する件)
○刑事に関する共助に関する日本国とベトナム社
会主義共和国との間の条約の締結について承認
を求めるの件(内閣提出、衆議院送付)
○強制労働の廃止に関する条約(第百五号)の締
結について承認を求めるの件(内閣提出、衆議
院送付)
○千九百七十七年の漁船の安全のためのトレモリ
ノス国際条約に関する千九百九十三年のトレモ
リノス議定書の規定の実施に関する二千十二年
のケープタウン協定の締結について承認を求め
るの件(内閣提出、衆議院送付)
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馬
馬場成志#1
○委員長(馬場成志君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、堂故茂君、宮島喜文君、羽生田俊君、杉久武君及び松川るい君が委員を辞任され、その補欠として三宅伸吾君、中曽根弘文君、河野義博君、佐藤啓君及び宮崎雅夫君が選任されました。
─────────────
この発言だけを見る →委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、堂故茂君、宮島喜文君、羽生田俊君、杉久武君及び松川るい君が委員を辞任され、その補欠として三宅伸吾君、中曽根弘文君、河野義博君、佐藤啓君及び宮崎雅夫君が選任されました。
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馬
馬場成志#2
○委員長(馬場成志君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
馬
馬
馬場成志#4
○委員長(馬場成志君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
外交、防衛等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、出入国在留管理庁出入国管理部長丸山秀治君外十四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
馬
馬
田
田島麻衣子#7
○田島麻衣子君 立憲民主・社民の田島麻衣子です。本日もよろしくお願いいたします。
まず冒頭、国民生活に重大な影響を与える時事問題に関連しまして、林大臣のコロナ陽性の現状について伺いたいんですが、これから外交日程めじろ押しなんですよね。六月十日には、アジア安全保障会議で岸田首相が登壇されると。また、北朝鮮は核実験に関連して、安保理では制裁強化決議を採択しようという動きもあります。
この国会日程めじろ押しの中で、本当に外務省、外交をしっかりやっていくのか、林大臣と連携を取ってしっかりやっていくのか、国難を乗り切るのか、そのちょっと御決意を伺いたいと思います。
この発言だけを見る →まず冒頭、国民生活に重大な影響を与える時事問題に関連しまして、林大臣のコロナ陽性の現状について伺いたいんですが、これから外交日程めじろ押しなんですよね。六月十日には、アジア安全保障会議で岸田首相が登壇されると。また、北朝鮮は核実験に関連して、安保理では制裁強化決議を採択しようという動きもあります。
この国会日程めじろ押しの中で、本当に外務省、外交をしっかりやっていくのか、林大臣と連携を取ってしっかりやっていくのか、国難を乗り切るのか、そのちょっと御決意を伺いたいと思います。
石
石川浩司#8
○政府参考人(石川浩司君) お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、林大臣は現在自宅療養中でございます。他方、林大臣とは随時連絡を取って必要な指示を仰ぎますとともに、また各種会合には代理の出席者を調整するなどして外交日程に支障がないよう適切に対応していきたいと思っております。
この発言だけを見る →委員御指摘のとおり、林大臣は現在自宅療養中でございます。他方、林大臣とは随時連絡を取って必要な指示を仰ぎますとともに、また各種会合には代理の出席者を調整するなどして外交日程に支障がないよう適切に対応していきたいと思っております。
田
石
石川浩司#10
○政府参考人(石川浩司君) 大臣、現在自宅療養中でございまして、復帰の時期につきましては保健当局の指示に従って適切に対応していくということでございまして、一般論で申し上げますと、発症日から十日経過して、かつ症状が軽快した後の七十二時間経過した場合に療養解除が可能ということでございまして、今回のケースに当てはめますと、最短で六月十一日まで療養することになると考えております。
この発言だけを見る →田
田島麻衣子#11
○田島麻衣子君 最短で六月十一日までの療養ということを伺いました。ありがとうございます。
では、質問に移らせていただきます。
私のこの質問で皆様に本当に訴えたいこと、指摘したいことということは、まず、国家の安全保障というのは、国民の生命、安全に直結する重大事項です。これらの本当に重大事項にもかかわらず、きちんと国会の場で議論するために必要な情報が我々国会議員も含めて十分に提供されていないという問題があります。この問題意識を基に質問させていただきたいと思います。
まずです。岸大臣に伺います。
防衛費の相当な増額ということを岸田大臣が五月二十三日の日米首脳会議で表明されました。五月三十一日の参議院予算委員会では、この額は幾らかと問われて、防衛力を抜本的に強化するのに見合うだけの予算というふうに答弁されています。具体的にこれ幾らなんでしょうか。
この発言だけを見る →では、質問に移らせていただきます。
私のこの質問で皆様に本当に訴えたいこと、指摘したいことということは、まず、国家の安全保障というのは、国民の生命、安全に直結する重大事項です。これらの本当に重大事項にもかかわらず、きちんと国会の場で議論するために必要な情報が我々国会議員も含めて十分に提供されていないという問題があります。この問題意識を基に質問させていただきたいと思います。
まずです。岸大臣に伺います。
防衛費の相当な増額ということを岸田大臣が五月二十三日の日米首脳会議で表明されました。五月三十一日の参議院予算委員会では、この額は幾らかと問われて、防衛力を抜本的に強化するのに見合うだけの予算というふうに答弁されています。具体的にこれ幾らなんでしょうか。
岸
岸信夫#12
○国務大臣(岸信夫君) 今我が国を取り巻く安全保障環境、一層厳しさを増す中で、まず何を行うべきか、国民の命や暮らしを守るのに何が必要なのか、具体的、現実的にしっかり議論をし、積み上げていくことであります。その結果、防衛力の抜本的強化に当たって必要となるものの裏付けとなる予算をしっかり確保していく考えであります。こうした観点から、総理は日米首脳会談で防衛費の相当な増額を確保する決意を表明されたと承知をしております。
こうした考えの下、防衛力の抜本的強化に当たって必要となるものの裏付けとなる予算の内容や規模等について、新たな国家安全保障戦略等の策定や今後の予算編成の過程を通じて検討してまいります。また、その予算の内容や規模について国民の皆様の御理解を得られるように、しかるべきタイミングでしっかりと説明をさせていただきます。
この発言だけを見る →こうした考えの下、防衛力の抜本的強化に当たって必要となるものの裏付けとなる予算の内容や規模等について、新たな国家安全保障戦略等の策定や今後の予算編成の過程を通じて検討してまいります。また、その予算の内容や規模について国民の皆様の御理解を得られるように、しかるべきタイミングでしっかりと説明をさせていただきます。
田
田島麻衣子#13
○田島麻衣子君 金額をお答えにならないんですね。
これ、二十六日の派閥会合で安倍首相、元首相は、来年六兆円後半から七兆円が見えるぐらいが相当ではというふうにおっしゃっておりまして、自民党茂木幹事長、二十九日、また同じように、来年度予算で六兆円台の半ばかそれ以上に持っていくとおっしゃっています。これ否定されますか。
この発言だけを見る →これ、二十六日の派閥会合で安倍首相、元首相は、来年六兆円後半から七兆円が見えるぐらいが相当ではというふうにおっしゃっておりまして、自民党茂木幹事長、二十九日、また同じように、来年度予算で六兆円台の半ばかそれ以上に持っていくとおっしゃっています。これ否定されますか。
岸
田
田島麻衣子#15
○田島麻衣子君 防衛省の設置法案でも議論しましたが、自衛官の定員数、これは法律によって物すごく厳しく決められているわけですよね。それに対して、防衛費、これは全く実際の目安というのが示されておらず、国会の議論、これがやっぱり中心になっていくと思うんです。それにもかかわらず、しっかりと根拠を教えていただけない。これ、国民にいつ金額を説明されるおつもりですか。
この発言だけを見る →岸
岸信夫#16
○国務大臣(岸信夫君) これから新たな国家安全保障戦略等の策定や防衛大綱、中期防の策定が同時に行われてまいりますが、その中で、議論を通じて、今後の予算編成過程を通じて検討してまいりたいと考えております。
この発言だけを見る →田
岸
田
岸
田
田島麻衣子#21
○田島麻衣子君 この予算、十一兆円、もしGDP比に対して二%を本当に計上するとなると十一兆円規模になるということが計算出ておりますが、その中には不平等な契約なども随分指摘されているんですよね。対外有償軍事援助、FMSの不平等条約の見直し、これもしっかりとされた後にこうした総額というのは決定されるという理解でよろしいですか。
この発言だけを見る →岸
田
岸
田
田島麻衣子#25
○田島麻衣子君 是非この国会の場でもしっかりと情報を提示して、我々が議論できる場を設定していただきたいと思います。
次です。五月二十三日、バイデン米大統領と岸田首相の共同記者会見の中で、中国が台湾に侵攻した際の米国の軍事的関与について、バイデン大統領、イエスというふうに返答されています。
これは単なる言い間違いなのか、そういうふうに指摘される識者もおりますし、それともあらかじめ計画されたものなのか、政府の見解はいかがでしょうか。
この発言だけを見る →次です。五月二十三日、バイデン米大統領と岸田首相の共同記者会見の中で、中国が台湾に侵攻した際の米国の軍事的関与について、バイデン大統領、イエスというふうに返答されています。
これは単なる言い間違いなのか、そういうふうに指摘される識者もおりますし、それともあらかじめ計画されたものなのか、政府の見解はいかがでしょうか。
鈴
鈴木貴子#26
○副大臣(鈴木貴子君) ただいま委員が指摘をされましたこのバイデン大統領、アメリカの、米国バイデン大統領の御発言でありますので、我が方といたしまして何かこれに関してお答えをするということは差し控えさせていただきたいと思っております。
ただ一方で、バイデン大統領が日本に来られた際に、もちろん日米首脳会談行わせていただいております。非常に重要な点は、今般の日米首脳会談の中においても、岸田総理自らがバイデン大統領との間で、台湾に関する米国の基本的な立場に変わりはないということをしっかりと確認をさせていただいておりますし、また、委員が先ほど御指摘をされましたこの発言の後にも、バイデン大統領自らも変更はないという旨も重ねて発言されたということも私も報道等で承知をしているところであります。
この発言だけを見る →ただ一方で、バイデン大統領が日本に来られた際に、もちろん日米首脳会談行わせていただいております。非常に重要な点は、今般の日米首脳会談の中においても、岸田総理自らがバイデン大統領との間で、台湾に関する米国の基本的な立場に変わりはないということをしっかりと確認をさせていただいておりますし、また、委員が先ほど御指摘をされましたこの発言の後にも、バイデン大統領自らも変更はないという旨も重ねて発言されたということも私も報道等で承知をしているところであります。
田
鈴
鈴木貴子#28
○副大臣(鈴木貴子君) 大変重ね重ねで恐縮でありますが、米国が意図する米国の基本的な立場ということは、本来であれば、一義的には米国が述べることであると思っております。
ただ一方で、公になっているものからお答えを例えばさせていただくとしますならば、米国の国務省のホームページによりますと、米国は長年にわたり一つの中国政策を取っており、これは台湾関係法、三つの米中共同コミュニケ、六つの保証によって導かれている、また、米国は台湾と外交関係を結んでいないが、非公式には強固な関係を築いており、台湾海峡の平和と安定を維持することに変わらぬ関心を寄せているということが記載されていると承知をしております。
この発言だけを見る →ただ一方で、公になっているものからお答えを例えばさせていただくとしますならば、米国の国務省のホームページによりますと、米国は長年にわたり一つの中国政策を取っており、これは台湾関係法、三つの米中共同コミュニケ、六つの保証によって導かれている、また、米国は台湾と外交関係を結んでいないが、非公式には強固な関係を築いており、台湾海峡の平和と安定を維持することに変わらぬ関心を寄せているということが記載されていると承知をしております。
田
田島麻衣子#29
○田島麻衣子君 一つの中国政策については変更がないということの理解だというふうに私は理解したんですが、そうすると、バイデン大統領のこのイエスという発言、軍事侵攻されたときに関与するというふうにおっしゃっているんですから、これは言い間違いになりませんか、どうですか。
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