上田清司の発言 (外交防衛委員会)
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○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。
早速質疑に移ります。
日本は、隣国にロシア、北朝鮮、また中国というそれぞれ周辺国と軍事的緊張関係を持つ国々に囲まれ、かつ、その国々は、議会、国民、メディアなどの圧力を食うこともないというんでしょうか、圧力を受けることもなく、専制国家として常にトップレベルの判断で様々な行動ができる国でもあります。しかも、我が国に対してもしばしば国境侵犯やあるいはそれに近い軍事的な示威行動などもする状況が重なっているところであります。
我が国は戦後一貫して専守防衛を旨として防衛力を整備してきたわけでありますが、今回のロシアのウクライナ侵攻を受けて、日本の防衛力の質的な変化というものを検討しなければ私はならないというふうに思うんですが、この点について検討をされるはずだと思いますが、どのような検討をするのか、その課題の大きなものは何なのか、防衛大臣にお伺いしたいと思います。