赤堀毅の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(赤堀毅君) お答えいたします。
二〇一九年十月に、各国による漁船の安全のためのケープタウン協定の締結を促進し、早期発効を目指すための閣僚級会合が開催され、最終的に五十一か国が二〇二二年十月までの締結を目指すトレモリノス宣言に署名しました。委員御指摘のとおり、同宣言に署名した未締結国が全て締結すれば十分に本協定の発効要件を満たす見通しでございます。
実際に、同宣言の署名国につきましては、これまで十五か国が締結済みであり、さらに、外務省が昨年実施した調査において十六か国が締結予定である旨回答するなど、締結に向けた動きが進んでいると認識しております。例えば、韓国は二〇二一年十二月に本協定締結のための国内手続を開始する旨を発表しております。日本に加え、これらの十六か国が締結すれば発効要件が満たされる見込みでございます。