岸信夫の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(岸信夫君) 我が国に飛翔します弾道ミサイルに対しましては、まず海自のイージス艦による上層での迎撃、それから空自のPAC3による下層での迎撃、これらを組み合わせた多層防衛で対処するということとしています。また、巡航ミサイル等については、航空機、艦艇、地上アセットから発射します各種の対空ミサイルで対応している、することとしております。
 迎撃の回避については、我が方の能力が察知されるおそれがあるためお答えすることは困難でございますが、急速なスピードで変化、進化するこのミサイル技術が、迎撃能力を高める不断の努力が必要ではございます。その上で、PAC3の能力向上や衛星コンステレーションの検討といったもの等、取組を引き続き進めてまいります。
 ただ、いずれにいたしましても、我が国に対する武力攻撃が発生した場合には、武力攻撃と認定し、日米で共同対処する必要がありますが、そもそも我が国に対する武力攻撃等が発生しないようにしていくことが何より大切でございます。
 今後とも、様々な取組を通じて、日米同盟の抑止力、対処力を強化してまいります。

発言情報

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発言者: 岸信夫

speaker_id: 18723

日付: 2022-06-07

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会