山口壯の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(山口壯君) 水俣病は環境省の原点であると、不変の原点であるというふうに思います。
この人の健康と環境を守るという、そういう取組を着実に進めていくわけですけれども、この公害の未然防止については、環境保全する上で維持されることが望ましい基準である環境基準の設定、あるいは必要な規制措置を講じているところです。引き続き、いろんな関係者の方々と、科学的知見に基づきながら、人の健康を守り、豊かな環境を保全するというふうに取り組んでいきたいと思います。
現場の我々のスタッフの方々、もう本当に大きな誠意、努力も重ねているというところも目いっぱい共有しながら対応していきたいと思います。
公害健康被害補償法に基づく認定患者の方々への補償給付や、あるいは公害保健福祉事業の実施によって、被害者の迅速かつ公正な保護及び健康の確保を図っていきます。
もちろん、私も機会があれば地域に赴くなどして、地域の医療、福祉の充実、あるいは地域の再生、融和、振興に取り組むことなどによって、それぞれの方々が安心して暮らせる社会づくりに引き続き全力を尽くしてまいりたいと思います。