猪口邦子の発言 (環境委員会)

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○猪口邦子君 大臣、ありがとうございます。
 これは国家としての良心に関わることですから、しっかりとお願いいたします。
 では、もう時間も参りましたが、最後にちょっとウクライナの問題に戻りたくてですね。
 私は、かつて大臣と重要な国際的な仕事を担ったことがあります。これはクラスター爆弾禁止条約の促進であります。当時はまだ発足間もない条約でしたけれども、議員連盟などで超党派で一生懸命働いた、その時代を思い出します。
 一つの爆弾からたくさんの小さな爆弾が飛び散って、大地が究極の環境破壊となっています。今後、我が国、かつてはロボット技術などで対人地雷の地雷原を爆破して平和な大地を取り戻すことに協力した歴史もありますから、こういうものは爆発性戦争残存物といって、国際法で完全に否定されています。ERW、エクスプローシブ・レムネンツ・オブ・ウオー、この除去のための支援ですね、是非外務省とも協議しながら、やはりこれが特殊な環境保全作業として、究極の環境破壊に対応するヘルプとして重要であるということを申し述べます。
 もし大臣からリアクションをいただく時間があれば、よろしくお願いします。

発言情報

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発言者: 猪口邦子

speaker_id: 4512

日付: 2022-03-24

院: 参議院

会議名: 環境委員会