山口壯の発言 (環境委員会)
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○国務大臣(山口壯君) 猪口先生とは、ちょっと前になりますけど、クラスター禁止条約、いろんな役所がある中で、その防衛担当の役所は、やっぱりクラスター爆弾必要だという見解でした。その中で、本当にこの議員連盟でなかなか、あそこまで行けたというのは正直、本当正直ベースで猪口先生の行動力だと思います。
当時の河野洋平議長あるいは参議院の議長の先生方始め、これは必要だという、議会が先導して行政の方の考え方を変えていったと。クラスター爆弾というのはやっぱり人道的にもおかしいということで、アメリカなんか別の考え方持っていたようですけれども、日本がそのクラスター爆弾の禁止について加入をするというところまで持っていっていただきました。それはよく覚えています。私自身も本当にあの経験は大事だったと思います。
今回のこのウクライナ、ソ連が例えばアフガンで残したいろんな地雷があるんですね。それは、例えばおもちゃの形をした地雷、子供が触って手が吹き飛んだという例がいっぱいあります。もうそういうことを国連でもっていろいろと片付けていった。そういうようなことを含めて、今回も似たようなことがあるようですね。ですから、日本がこれから、あるいは世界と一緒に、これロシアがやったことではあるけれども、何とかウクライナの復興については心合わせをしてやっていかなきゃいけない。昨日のゼレンスキーさんもその辺は言っておられたと思います。
その意味で、この残された、爆発物と見えなくても触ってしまって爆発して手が吹き飛ぶ、あるいは命がなくなるということ、大いに我々心痛めるところなので、環境省というこの範囲ではありますけれども、是非、戦争は環境に対する最大の害悪であるというところを念頭に置いて、私自身も更に御指導いただければと思います。頑張っていきます。どうもありがとうございます。