那谷屋正義の発言 (環境委員会)

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○那谷屋正義君 ここには加えられないけれども、自治体の様々な相談窓口が設けられているということでありますので、是非その部分について広くまた皆さんに周知していただけるように努力いただきたいというふうに思います。
 何か問題が起こっても訴えるところがないということになると、これは、私のように隣人を愛する者はいいんですけれども、中には気の短い方がいて、どなり込みに来たりとか、あるいは何か問題、暴力事件とかそういったことが起こらないとも限らないわけでありますので、是非そうした相談窓口を利用して、温和な、穏便にこういったものを解決できるようなシステムというのはやっぱり必要だろうというふうに思いますので、これもお願いをしておきたいというふうに思います。
 それから最後、この公害紛争処理問題について最後の質問になりますが、令和三年に公害等調整委員会に係属した公害紛争事件は、調停が三件、裁定が五十九件、計六十二件となっています。本来、この公害訴訟はそもそも起こらない方がいいわけでありますが、紛争が生じてしまった際には、やはりこの公害紛争処理制度の活用は有益であるというふうに考えております。
 ただし、残念ながら、国民への認知度というのがもう少し低いのではないかなというふうに思うわけでありまして、その利用促進のために、万が一のための利用促進のために制度の周知の必要があるというふうに思われますが、これまでどのような広報活動を行ってきたのか、また今後の方針についてお伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 那谷屋正義

speaker_id: 27698

日付: 2022-04-28

院: 参議院

会議名: 環境委員会