比嘉奈津美の発言 (環境委員会)
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○比嘉奈津美君 皆様おはようございます。自民党の比嘉奈津美でございます。
私、本業は歯科医師でございますが、環境の政務官を拝命したこともございまして、この特定外来生物に関する法案ということで具体的なお尋ねしたいことがございますので、よろしくお願いいたします。
実は、私が衆議院時代に政務官を拝命しているときにヒアリが初めて国内で発見されまして、そのヒアリの対応に非常に追われてきた記憶がございます。そしてまた、沖縄においてマングースという外来種がおりまして、その辺の駆除がどうなっているか、ちょっとお尋ねさせていただきたいと思っております。
まず最初に、私の地元のことですが、沖縄県本島北部に位置する国頭村、大宜味村、東村にまたがる地域が我が国で三十三番目の国立公園指定がされました。その後、またそれが世界自然遺産にも登録されたところでございます。
今、NHKの朝の連続ドラマで「ちむどんどん」というドラマが現場になっておりまして、非常にこの連休も、私、このやんばるの方まで行ってきましたが、もうレンタカーと観光客の皆さんがすごい訪れていて、やはりこの自然と観光との共存というのをしっかり考えていかなくてはいけないなとこの連休にも考えたところでございますが。
そのやんばるについて、まず国立公園指定後、世界自然遺産登録となりました。そこにはヤンバルクイナというもう世界的にも非常に希少種の鳥やいろいろな生物がおりますが、現在、その自然環境保全への十分な取組が不可欠であると思いますが、ロードキルの対策など重要と考えますが、世界自然遺産地域の保全管理状況は現在どのような具合なのか、ちょっと教えていただきたいと思います。