桃井貴子の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(桃井貴子君) ありがとうございます。
 おっしゃるとおり、モデル事業というか、様々な温暖化対策の地域の取組というのはもう本当に十年以上前からあって、実は私も前職のときに環境省のモデル事業を支援するような立場で働いていたんですが、当時から真庭市さんの様々な市の中でやっている地域の取組の支援とかをしていた経験があります。
 やっているところはもう当時からずっとやっていて、もう同じような名前が今も上がり続けるというような現状が続いていて、なかなか横展開というか、それが面的に広がっていかないというのが昔も今も大きな課題になっていると思っています。
 やはり大きなその政策的な仕組みというのが変わっていかないことには、なかなかほかの地域への波及というのは進まないのではないかと思っています。モデル事業でいっときそこの地域にお金が付いたとしても、それだけではやはり進まないので、例えばカーボンプライシングのような形のものをしっかり導入していくということで、やればやるほどその地域の中できちんと経済が循環し、再エネ事業が潤い、雇用が増えていくというような形での事例ができると横展開につながっていくのではないかなと思います。
 もう一つは、やはり山下さんおっしゃるとおり、基本的には人がすごく重要でして、人材を育成するということにしっかり力を入れていくということはもう不可欠ではないかと思っています。
 以上です。

発言情報

speech_id: 120814006X00720220519_012

発言者: 桃井貴子

speaker_id: 16309

日付: 2022-05-19

院: 参議院

会議名: 環境委員会