桃井貴子の発言 (環境委員会)
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○参考人(桃井貴子君) ありがとうございます。
市民参加の取組ですけれども、例えば気候ネットワークでは、かなり昔から市民共同発電を地域で広げていくというところを京都の事務所が中心になって展開してきたという経緯があるんですが、やはり今FITでの価格も非常に少なくなっているというような現状など様々な制度的な背景もあって、その市民共同発電などが少し昔に比べるとまた小さくなってきてなかなか進めなくなっているような現状も見られます。
ですので、やはり市民が取り組みやすくなる環境、そして、それをやっていくときちんとペイできるような条件というのが必要なのかなと思います。様々なアイデアもいろんな人と共有しながら、あと、ちょっとコロナの状況も少し終わると、また市民の間でしっかりとコミュニケーションを取りながら広がっていくような環境も進んでいくのかなと思いますが、やはりそれを下支えするような制度的なものが必要かなと思っています。