柳田稔の発言 (環境委員会)
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○柳田稔君 特に、太陽光発電、いつも隣の山下さんと話をするんですが、電気をためる蓄電池が、これも大容量ですよね、進めばいいけどまだまだだなと。じゃ、今回、再エネつくり過ぎて、電力会社はもう買いませんという話になっていますよね。捨てるよりは、まあ捨てるとは言いませんけど、作らないよりは水素を作ってもいいのかなと個人的には思っているんですけどね。まあこれからの技術次第だなと、そう思っています。
ちょっと質問変えますけど、先ほど言われましたように、ここ十年が勝負ですよとおっしゃいましたよね。私もそう思います。これは山下さんと一致するんです。本当にこの十年が勝負だなと、やらなきゃいけないという思いです。
その中でも、やはり石炭かなと。石炭をゼロにはすぐはできませんけれども、どんどん減らしていって、できるだけ早い段階に石炭を燃やして発電することがやめられればいいなと、それは同じなんですよ。
ただ、現実問題として、国は、我々は、国民に電力を安定的に供給しなきゃならないという責任を持っているわけですよ。石炭というのは比率大きいですよね、びっくりしますけど。じゃ、それを減らしていったときに、代わりにどうすればいいんだろう。十年ですよ、勝負は。この十年で石炭を減らしますと。安定供給はしないといけません。じゃ、その代わりに何で発電すればいいんだろうというのが、そこまで来るとちょっと意見が違うんですけどね。
私は、今ある技術を利用するしかないじゃないかと、できもしない技術を、はい、あしたからやりますって、これは無理な話で、今ある技術で発電するしかないと思っているんですけど。更に言うと、天然ガスもロシアからの輸入が日本は多いんですよね。これも先行きどうなるか分からない。石炭はもうゼロにすると言っていますけれども。
そうして全てを考えていったときに、石炭、私、減らす、賛成なんですよ。さあ、どうして電力を供給していったらいいか。どう思われます。