柳田稔の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○柳田稔君 先ほど言いましたように、この十年が大切なんだと、この十年でやらなきゃいけないことがあるわけですよね。これは本当にそう、私もそうは思っているわけ。だけど、先ほども言いましたように、しかし我々は国民に安定したエネルギーを、電力を供給しなきゃならないわけですよ。石炭は減らします、でも供給はしないといけない。
今、先生が、参考人がおっしゃったのは、それはもっと、十年じゃなくて二十年、三十年のスパンで最終的にはできることなんだろう、しなきゃならないことなんだろうと私は思うんですけど、この五年、六年で、はい、それやりなさいといったって無理だと私は思うわけ。
例えば、じゃ、家庭用の、おうち建てるときに、はい、みんな、こういうふうに造りなさい、これはできるかもしれない。しかし、今ある家庭用、全部これに造り替えなさいって、無理ですよね。電化製品を全て新しいものに買い換えなさいといったって、これもまた無理ですよね。だから、努力はするけれども、十年の間にどこまでやれるかというのもある。さあ、そのときに現実問題としてどうしようかと。
だから、繰り返しますよ、十年でやらなきゃいけないというのは一致しているんです、そのとおりだと思う。石炭を減らす、それもそうだと思う。さあ、現実問題としてどうしたらいいだろうかというところなんですよ、私は。