寺田静の発言 (環境委員会)
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○寺田静君 秋田県の寺田と申します。
本日は、参考人の皆様にすばらしいお話をそれぞれお聞かせいただきまして、本当にありがとうございます。
私からは、冒頭、三人の委員それぞれにお伺いをできればと思います。
温暖化対策の中で、最近ですけれども、原子力を再度見直す、活用すべきというふうな方向にかじを切る国や、また意見も現れてきていることというふうに考えています。
私自身は東北の人間で、今も福島から避難をして仕事を転々としながら生活を立て直す苦労をしている友人たちを見ていますので、原発とは一刻も早く決別をすべきだろうと。それがまた未来世代への責任だというふうに考えておりますし、また、原発が攻撃されるという、これまでには起こり得ないと思われていたあのあるまじき事態をウクライナで目撃するに至りましてその思いを強めておりますけれども、温暖化対策の観点から、また、このような国際情勢の変化、エネルギーの安全保障の観点、こうしたことを踏まえながら、それぞれのお立場から日本はこれから原発をどうしていくべきかということについて、現時点での参考人の皆さんの御意見をそれぞれお伺いできればと思います。