柳田稔の発言 (環境委員会)

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柳田稔君 五〇年に向かってやることはいいんですよ。誰も否定するわけじゃないんです。ここ十年ですよ、何かしなきゃならないというのは。
 だから、新たな方針を打ち出すんだったらば、何回も言いますけど、私は、石炭を速やかにどんどん減らしていくというのが一番いい方法かなと実は思っているんです。それに対するお答えはちょっとぼやかされましたけれども、私は、それが一番いいのかなと実は思っているんです。
 でも、一方では、減らすはいいけど、電力の安定供給という責任が国にはあるわけですよね。これをどう行っていくかという一番大きな問題があると、それは認識しているわけですよ。
 そこで、その代替になるのは、今の技術でいうとですよ、新たな技術をつくって実用化するには相当時間掛かりますからね、この十年でやるなんというのは到底無理ですから。そうすると、今ある技術、実用化されているものの中でどれが、何がこの石炭の代替になるのかと考えたら、私は、原発かな、原子力発電かなと思うんですよ。原子力発電というのは二酸化炭素を出しませんので、気候変動にはいい発電方法だと私は思うんです。
 どう思います、私の考えについて。

発言情報

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発言者: 柳田稔

speaker_id: 29413

日付: 2022-05-24

院: 参議院

会議名: 環境委員会