吉川沙織の発言 (議院運営委員会)

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○吉川沙織君 今大臣から御答弁いただきましたとおり、今の冒頭の国会報告でもありましたが、政府対策本部、正式名称は特措法第十五条第一項の規定に基づく新型コロナウイルス感染症対策本部で決定をされるということになります。
 しかしながら、昨晩、総理は会見をなさいました。これまでは正式な決定の後、記者会見等をしていた事実に鑑みますと、正式決定の前に会見するというのは手続軽視の側面がないとは言えないと思います。
 例えば、総理は二月十七日の記者会見で、「明日、専門家に諮問し、国会報告の上、正式に決定いたします」と発言されています。ですので、総理御自身、この国会報告と政府対策本部の上で決定という流れ、御存じのはずです。三月三日も昨晩も、同じ発言されています。せめて節目の今回、全て解除となる今回は、国民の代表が集うこの場で報告をなさるべきだった、説明責任を尽くすべきだった、果たすべきだったと思います。
 今朝開かれた基本的対処方針分科会では、政府が示された基本的対処方針の諮問内容について、全員が賛成されたのか、それとも反対や慎重な意見をおっしゃった委員の方がいらっしゃったのか、確認させてください。

発言情報

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発言者: 吉川沙織

speaker_id: 13476

日付: 2022-03-17

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会